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DWEでゆるゆるおうち英語+α

  継続は力なり! 我が家のゆる~いDWE(ディズニーの英語システム)活用の記録。 +αでその他いろいろな事を掲載します。

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子供達に夢を持つ勇気と自信を!植松努さんの感動スピーチ@TED

久しぶりの更新になってしまいました。

インフルエンザが猛威を振るっていますが、皆さんご無事でしょうか。

我が小2娘の学校では、いよいよ学級閉鎖になるクラスが出てきています。

我が子達は二人とも元気ですが、気をつけて過ごさないと行けない時期ですね。

 

植松努さんってどんな人?

さて、今日は感動をシェアしたいと思います。

植松努さんってご存知でしょうか?

北海道の真ん中あたりにある赤平市というところで植松電機という会社を経営している社長さんです。

「誰それ?」って感じでしょうか。(←私の反応)

 

では、「下町ロケット」「TED」と聞けばどうでしょうか?

ピンと来る方も多いかと思います。(私はそれでも分かりませんでしたが。^^;)

 

ドラマ「下町ロケット」に登場する佃製作所と似ている企業として、放映当時メディアなどで取り上げられた他、「TED」での熱いスピーチ動画が世界を感動させ、その再生回数はなんと230万回以上だとか。

 

そんな植松さんの会社、植松電機は社員20人(現在)の小さな町工場ですが、この町工場が行っているのはなんと最先端の「宇宙開発」です。

 

~登録しているメルマガより引用~

1994年、最初にロケットを飛ばすと言ったとき、「どうせ無理」という人がほとんどだったそうです。

 

しかし、2007年8月4日、ついに初のロケット打ち上げに成功。

 

その後も宇宙開発を続け、現在の植松電機は、「NASAよりも宇宙に近い町工場」として、世界中から注目を集めています。

 

「どうせ無理」と言われていた宇宙開発を実現することができた植松さんは、

 「僕にできたのだから、ほかの人にできなはずがない」

 と思い、

 「どうせ無理」という言葉をなくすために、全国各地で講演やロケット教室を開催。

 

年間1万人以上の子どもに「夢をあきめないこと」の大切さを訴えています。

 

感動のTEDスピーチ。子育て中の方は必見!

仕事の傍ら、植松さんの「子供達の夢のための活動」に興味を惹かれ、TEDのスピーチ動画を観てみました。

結論から言うと、ものすごく感動的です!!

特に子育て中の方は観てみてください。(20分弱です)

もしかしたら、子育ての方針が変わっちゃうかも!?

 


Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo

 

こちらに動画の書き起こしがあるので、じっくり読みたい方はどうぞ▼

logmi.jp

 

植松さんが東京で登壇します

今や学校含め、あちこちで講演している植松さんですが、2月上旬に東京で行われる「お金の教養フェスティバル2017」に登壇されます。

ご本人の生の声に触れるチャンス!参加無料です。

 

ご興味ある方はこちらからお申し込みを!▼

http://www.f-academy.jp/link/4068/page/festival.html

 

密かに立ち上げたサブブログにフェスティバルの案内を掲載しています▼

road-to-success.hatenablog.jp

 

植松さんTEDスピーチの概略

最後に植松さんのTEDスピーチの内容をメモしておきます。

 

母の教え

「思うは招く」思ったらそうなるよ

 

祖父母の教え

樺太で自動車会社を営み裕福だったが、1945年ソビエト軍が攻め入り蓄えたお金が全部紙くずになるのを目の当たりにした祖母の言葉。

「お金は値打ちが変わってしまうものだよ。だからくだらないお金があったら貯金なんかしないで本を買いなさい。頭に入れなさい。そうすれば誰にも取られないし、新しいことを生み出すんだよ。」

この言葉を聞き、植松さんは本好きな子供になります。

 

アポロの月面着陸。「ほらみれぇー、ほらみれぇー、人が月行ったぞ。お前も月行けるぞ」と喜ぶ祖父の影響で、宇宙ロケットに興味を抱くようになり、たくさん本で学んだそうです。

 

学校で夢を砕かれる

中学生になった植松さんの夢は、飛行機やロケットの仕事をする、ということ。

それに対する先生の言葉。

「夢みたいなことを言ってないでテスト勉強しなさい!」

「そもそも宇宙なんちゅうものはよほど頭が良くないと無理だ。凄くお金もかかるだぞ! だから、それは別世界の話だ。お前なんかが出来るわけ無い。」

 

植松さんは…。

そして、考えたんです。

夢ってなんだろう?できそうな夢しか見ちゃダメなんでしょうか?でも出来るか出来ないかは一体誰が決めるんだろう?と思いました。やってみなきゃわかんないはずなのに、やったこともない人が決めるのは変じゃないかと思いました。

 

僕は、今出来ないことを追いかけるのが夢っていうんじゃないのかな?と思ったんです。

 

ところがそうじゃないみたいです。なぜならば、僕はいろんな大人から脅されたんです。ちゃんと勉強しなければいい学校に入れなくて、いい会社に入れなくて大変だよと。僕はあまり成績が良くなかったです。

 

だから、心配になって質問をしました。いい会社ってなんだろう?って。そしたら大人が教えてくれました。安定していて、楽してお金がもらえるのがいい会社だと言いました。僕は納得できませんでした。勉強すればするほど能力が身に付くはずです。

 

ところがせっかく身に付けた能力をなるべく使わないで楽をするために勉強するんだったら勉強しなくていいんじゃないの、と思ってしまったんです。

 

本に助けられる

夢を追いかけ周りから理解されなくなった植松さんを助けてくれたのは、本の中の人たちでした。ライト兄弟とかエジソンとか。周りに信じてもらえなくても頑張った人たちです。

伝記の重要性がわかりますね。

 

「どうせ無理」と言われ続けた植松さん

どうせ無理という言葉が恐ろしい言葉なんだなと思いました。

 

これは人間の自信と可能性を奪ってしまう最悪の言葉です。でも、とっても簡単な言葉なんです。これを唱えるだけで何もせずに済んでしまうから、とってもらくちんになれる恐ろしい言葉でもあるんです。こんな言葉で未来を諦めさせられてしまった人たちは自信を失ってしまうんです。でも人間は生きていくためにはどうしても自信が必要なんです。

 

・・・

 

だからこそ僕は、「どうせ無理」という言葉を無くそうと思いました。これが無くなったらいじめや暴力や戦争がなくなるかもしれない。児童虐待もなくなるかもしれないと思いました。だから、僕は誰もがどうせ無理だと思っている宇宙開発をしてみようと思ったんです。

 

教育が子供達の可能性を奪っている

「どうせ無理」という言葉に出会ってしまった時に「だったらこうしてみたら」と言ってくれたら、ただそれだけでいつかこの「どうせ無理」という言葉が無くなってこの世からいじめも虐待もなくなるんです。

 

・・・

 

学問というものがあります。僕らは学問を学んできました。では、学問というのは誰かに評価されるためのものだったんでしょうか?とんでもない間違いですね。学問っちゅうのは、社会の問題を解決するために人類が生み出したもんなんです。

 

・・・

 

じゃあ、教育ってなんでしょうか?教育っていうのは失敗の避け方や責任の避け方っちゅう要領の生き方を教えてくれるhow toなのでしょうか?全然違いますね。教育というものは死に至らない失敗を安全に経験させるためのものだったんです。でも、それがすっかりおかしくなってしまったんです。なぜかというと失敗をマイナスだと思っている大人がたくさんいたからです。その人たちが皆の可能性と自信を奪ってきたんです。

 

夢を叶える方法 

これからの日本を良くしていくために、世界を良くしていくためには、やったことのないことをやりたがる人たち、あきらめない人、工夫する人たちが増えればいいんです。「どうせ無理」に負けない人が増えればいいんです。 

 

・・・

 

これから先、僕らがやっていくべき事は、できない理由を探すことではない、できる理由を考えることです。ただそれだけで世界はあっという間に良くなるんです。

 

・・・

 

どんな夢も叶っちゃうよという言葉をプレゼントして終わりにしたいと思います。それは「だったらこうしてみたら」で夢は叶うんです。

 

・・・

 

だからお互いに夢を喋って、お互いに「だったらこうしてみたら」と言い合っていたら、全員の夢が叶ってしまいます。全員が有名人になってしまいます。素晴らしいですね。だからぜひ、「だったらこうしてみたら」が世界中で流行ったらいいなって、そしたら「どうせ無理」が無くなるだろうなと、ぜひ皆で「だったらこうしてみたら」を流行らしていきたいと思います。

 

 最後まで読んで頂き、ありがとうございました♪